約 4,380,855 件
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/98.html
【主な内容】 お金持ち&種9999個とクワ・ジョウロ・ハンマー・オノカマ・つりざお強化 お金持ちのみ(データ2) 【注意点】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25869.html
登録日:2012/01/30 Mon 17 11 00 更新日:2024/07/24 Wed 16 57 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 OCG化希望 アニメオリジナル インチキ効果もいい加減にしろ! シュレイダー ジークフリード ジーク・ロイド チート ドローソース ニーベルング ピンクのロン毛 万能 女神 忌々しい指輪のカード 指輪 未OCG 没落貴族 皇帝 相手フィールド上に置く 財宝 遊戯王 遊戯王ボスキャラ アニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」KCグランプリ編で登場したアニメオリジナルの魔法カード。 没落貴族ことジーク・ロイド(遊戯王DM)が使用。 ■概要 ニーベルングと言うカテゴリーのカードは2種類存在した。 効果は下記の通り 《ニーベルングの財宝》 魔法カード 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動することができる。 デッキから「ニーベルングの指輪」1枚を相手フィールド上の魔法・罠ゾーンに置き、選択したモンスターに「ニーベルングの指輪」を装備する。 その後、デッキからカードを5枚ドローする。 ●ニーベルングの指輪をサーチしてデッキの圧縮。 ●相手の魔法・罠ゾーンにニーベルングの指輪を置くことができ相手の魔法・罠ゾーン1ヶ所を使用不可にすることができる。 ●カードを5枚ドローできる効果でデッキの回転をあげる。 (※)赤字の部分はカードの機能で説明されていないがデュエルを見る限り、上記のような発動条件があるはず。 強いとかインチキとか通り越してもはや意味が分からない。 大きなデメリットもなく発動条件も容易なため、どんなデッキにも採用することができる万能カード。 このカードがOCG化するなら天よりの宝札やラではなくヲーの翼神竜のように超大幅に弱体化されるだろう。 強いて弱点を挙げるならば相手のモンスターがいないと発動できない事と、指輪のドロー加速が割と危険な面があること。 また相手の魔法罠ゾーンが埋め尽くされた場合は(恐らく)発動すること自体ができず、チェーンして装備できない状態になってもドローは処理されないだろう。 そしてデッキに投入したニーベルングの指輪が全てデッキ以外の場所に行ってしまった場合は発動自体ができなくなると思われる。一部のカードとの相性は強烈に悪い。 まぁ5ドローが強力過ぎるのでプレイングでなんとかなる範囲だろう。 《ニーベルングの指輪》 装備魔法 このカードを装備したモンスターはコントロール(※)することができなくなる。 このカードを装備したモンスターをコントロールしているプレイヤーは自分のターンのドローフェイズ時にカードを2枚ドローする。 このカードの効果によってドローしたカードの中にモンスターカードがあれば墓地へ送らなければならない。 (モンスターカードを2枚ドローした場合は1枚を選択して墓地に送る) (※)アニメで言うモンスターのコントロールは表示形式の変更、リリース(生け贄)、攻撃宣言、効果の発動と言ったプレイヤーが行う行動を指している。 ●相手モンスターのコントロールを不可にして相手のモンスターカードゾーンを1ヶ所を使用不可にすることができる。 ●ドローしたモンスターを墓地へ送り、デッキ破壊をすることができる。 相手にドロー加速させるデメリットがあるも、モンスターが含まれていれば帳消しとなる。 ただ、墓地肥やしになる可能性もある。 城之内と海馬にはドロー加速と墓地肥しが仇になり反撃を許してしまっている。 ウイルスカードと違い通常のドロー以外には反応せず、相手が一切モンスターを引かなかった場合は相手に塩を送っただけになってしまい危険なのでコンボを意識して使わないといけない。 装備対象のリリース(生け贄)を封じれるため場持ちはよい。 当時は存在しなかったシンクロ素材、エクシーズ素材、リンク素材にする行動も封じることができるであろう。 反面、このカード自体に耐性は無い。 作中で説明されていないが、遺言の仮面のように特定のカードの効果によってデッキから発動する装備魔法かもしれない。 正直、『財宝』で自分だけドローしたら1,2枚払ってでも『指輪』、もしくは装備してるモンスターはさっさと処理しちゃったほうが(ry ■使用された決闘(ネタバレ) KCグランプリ2回戦のジークフリードVS城之内克也戦でジークフリードが発動。 ランドスターの剣士に対して発動し、城之内を苦しめた。 城之内はドロー強化のカードを駆使しながら、ハリケーンを発動してニーベルングの指輪をジークフリードの手札に戻した。 KCグランプリ剥奪&乱入戦のジークフリードVS海馬瀬人戦で再びジークフリードが発動。 XYZドラゴンキャノンに対して発動して海馬を苦しめた。 海馬も城之内のようにドロー強化のカードを駆使しながら、混沌帝龍-終焉の使者-を召喚し効果を発動してニーベルングの指輪を(というか手札と場を全て)墓地へ送った。 ドローしたカードの中に追記・修正があるだろう、さぁ墓地へ捨てるがいい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 指輪はともかく財宝がチートすぎるよなぁw -- 名無しさん (2013-12-08 03 04 52) アニメで見たとき、誰も5枚ドローについてスルーしてたのが謎だった -- 名無しさん (2014-10-24 11 01 59) ↑当時はアニメオリカで五枚になるまで引いて5ターン後のスタンバイフェイズに手札全て墓地に送る『命削りの宝札』、互いに手札が六枚になるように引けるアニメ効果の『天よりの宝札』の二つの最強のドローソースが有って、強欲な壺もあったからじゃない? -- 電王牙 (2015-01-07 16 57 11) 指輪はデメリット大きいからコンボパーツって感じだけど財宝は何言ってるのか良くわからない -- 名無しさん (2015-04-16 23 37 16) オレイカルコスミラーもデッキから儀式召喚してたよな。儀式モンスター自体がデッキにあるから高等儀式の逆 -- 名無しさん (2016-01-05 08 12 41) しかし現実では6枚ドローを可能にするカードが使用可能だった時代があったんだから上には上があるというべきか -- 名無しさん (2016-01-05 11 14 27) あのデュエル海馬もデメリットが事実上機能していない5枚ドローの命削り使ってたし案外あの世界5枚ドロー程度じゃ驚かれないのかもしれない。指輪は財宝に対するデメリットと見ることもできるけど、財宝自体の5枚ドローが強烈すぎるしその前に決着をつけてしまえば指輪の相手へのドロー加速もデメリットとして働くかどうか…。 -- 名無しさん (2018-05-19 16 38 21) この頃は低速環境だったからこれだけ多数のカードを使わないと大量展開とかコンボとかできなかったからね。むしろ1枚のカードからフィールドを埋め尽くせる今のほうが異常 -- 名無しさん (2019-10-14 21 15 48) 実は海馬戦での指輪のドローは海馬が有利になることしかしてない、1回目初っ端から死者蘇生と攻撃誘導アーマーの2枚ドローで誘導アーマーで攻撃防がれる→2回目3女神の効果と合わせて本来なら三ターン連続青眼の白龍ドローという事故を防ぐ更に墓地に送ったせいで青眼に死者蘇生使われる -- 名無しさん (2022-12-06 00 36 23) →3回目引かせたグランド・ドラゴンと収縮が後に止めの妨げになる→4回目天使の施しと非常食がカオスエンペラーの布石になる -- 名無しさん (2022-12-06 00 37 45) →3回目墓地送りにしたグランド・ドラゴンと引いた収縮が後に止めの妨げになる→4回目天使の施しと非常食がカオスエンペラーの布石になる -- 名無しさん (2022-12-06 00 40 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/29.html
遊戯王/女性系カードまとめ/融合 2008-10-11 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・戦場の死装束 地・戦士族・★6・ATK1900/DEF1700 ・裁きを下す女帝 地・戦士族・★6・ATK2100/DEF1700 ・E・HERO(エレメンタルヒーロー) ランパートガンナー 地・戦士族・★6・ATK2000/DEF2500 ・サイバー・ブレイダー 地・戦士族・★7・ATK2100/DEF800 ・砂の魔女 地・岩石族・★6・ATK2100/DEF1700 ・レアメタル・ヴァルキリー 地・機械族・★6・ATK1200/DEF500 ・E-HERO インフェルノ・ウィング 炎・悪魔族・★6・ATK2100/DEF1200 ・青眼の究極竜 光・ドラゴン族・★12・ATK4500/DEF3800 ・聖女ジャンヌ 光・天使族・★7・ATK2800/DEF2000 ・N・ティンクル・モス 光・植物族・★4・ATK500/DEF1100 ・バラに棲む悪霊 闇・植物族・★6・ATK2000/DEF1800 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/mhp_kaizou/pages/7.html
HOW TO QUEST そもそも、改造クエストはどう使うのか? 方法はふたつあります。 お金がかからず手軽な物をご紹介します。 用意するもの: らぼこ MHP_CHARA らぼこが動くPSP 1 まず、らぼこをPSPの「GAME」フォルダにいれます。 2 らぼこを起動し、セーブデータツールを選ぶ。 3 MHPのデータを選び、「ファイルに複合化」を選びます。 4 複合化が終わればUSB接続し、メモステのルートフォルダにULJM05066.BINを MHP_CHARAにコピーします。 5 適当なキャラを選び、一番右の「DLクエスト」で取り込めます。 6 とりこんだら、ULJM05066.BINをメモステのルートフォルダに戻します。 7 USB接続を切り、らぼこを起動し、「セーブデータツール」でMHPを選び、「ファイルから暗号化」を選ぶ。 8 これで終わり
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4334.html
登録日:2011/03/18(金) 02 02 24 更新日:2024/07/14 Sun 11 46 02 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 LEGENDカード カウンター罠 ゲーム付録カード パーミッション ブレオ レオン・ウィルソン 天上院吹雪 攻撃反応罠 海馬瀬人 罠カード 遊城十代 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル カウンター罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃を無効にする。その後、バトルフェイズを終了する。 遊戯王OCGに登場する罠カード。 「攻撃を無力化する」と言う単純明快な極めてシンプルな効果で、入手も容易な事からこのカードを採用していた古参デュエリストは多いかもしれない。 だが、時代が進むにつれ《和睦の使者》や《威嚇する咆哮》等の発動タイミングがフリーチェーンなカードが優先されるようになった。 スペルスピードの関係で《王宮のお触れ》や《トラップ・スタン》等をチェーンされて潰されない利点はあるが、攻撃前に割られると無力であるデメリットの方が大きい。 現在は【パーミッション】等カウンター罠であることを活かせるデッキでなければ採用されることはまずなく、それらのデッキでも採用率はあまり高くない。 案外知られてないがこのカードの効果は「対象を取る効果」であり、対象に耐性があるモンスターの攻撃宣言時には発動できない。 【アニメ】 分かりやすい効果やカード名からか、かつてはこのカードも《ブラッド・ヴォルス》などと同じくシリーズ皆勤賞であった。 【遊戯王DM】 主に社長が使用していた。 原作にでは魔法カードだった事に則り「速攻魔法」となっており、 同様に当初は魔法カードだった《マジカル・シルクハット》等が後にOCGに合わせて罠カードになって行ったのに対して、 こちらは初出の王国編から記憶編に至るまでずっと速攻魔法だった。 初期では「すべての攻撃は時空の渦に吸収され無効となる」という曖昧なテキストであり、《聖なるバリア −ミラーフォース−》の反射なども無効にすることができた。 原作では決闘以外でも使われており、4コマ番外編では城之内のスイカ割りを妨害した。 【遊戯王GX】 本作からOCGと同じカウンター罠になり、十代や吹雪さんが使用していた。 しかしEDの背景ではアニメDMのカード画像を使いまわしたのか、魔法カードの仕様のものが確認できたりもする。 漫画版遊戯王GXでも十代や三沢大地が使用。 【遊戯王5D s】 主にモブキャラが使用。名ありキャラで使用したのはチームユニコーンのブレオ程度。 他にはカウンター罠を多用していたガードロボも使用していた。 主人公の遊星は《くず鉄のかかし》、《ガード・ブロック》、《スピリット・フォース》などを使用していたためこのカードは使用せず。 【遊戯王ZEXAL】 残念ながらこのカード自体は登場しなかった。 かわりに《攻撃の無敵化》や漫画版ZEXALの《攻撃の無効化》など、類似カードが登場した。 ちなみにこのカード自体は登場しなかったものの、「遊馬vsアストラル」戦でアストラルが使用した《アブソリュート・バスター》のイラストに描かれている。 【アニメでの演出】 初代では攻撃を時空の穴に吸い込んで無効にする演出だったが、 遊戯王GXからは攻撃モンスターを吹き飛ばしたり、攻撃を弾いたりする演出になっている。 追記・修正はバトルフェイズ終了後によろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 【余談】 に書かれてる件は間違ってる。原作の効果は[ -- 名無しさん (2014-03-22 17 07 39) ↑ミスで途中送信した。「攻撃宣言」以外の攻撃にも使えたからミラフォ(攻撃の反射)を無効化できたのであって自分の攻撃を止めた訳ではない。まあ要するに初期にはよくあった俺ルールである。それ以前にOCGでバトルフェイズを強制終了してもミラフォは回避できない。その理由については炸裂装甲や次元幽閉(これらは戦闘の無効化により回避可能)についてのルールを調べれば分かると思う。 -- 名無しさん (2014-03-22 17 18 18) 和睦や咆哮でok・・・ってなるけど再録の機会が多かったことや原作出身のカードということでそれなりに愛着を持っている人は多いと思う -- 名無しさん (2014-07-16 13 40 32) あとカウンタートラップ故の利点が幾つかある。例えば他のカウンタートラップにチェーンして戦闘自体を終わらせるなど -- 名無しさん (2014-07-16 15 20 34) どっちにせよ和睦咆哮のほうが融通効くのでよほど愛着がなければ使わんわ…… -- 名無しさん (2015-01-30 06 53 45) これ(とういかアニメ)のすごいのはこれでさえ見劣りがちなのにこれの下位互換カードがアニメで出続けたこと。その分カカシ先生の登場は衝撃的だった -- 名無しさん (2015-01-30 13 23 43) ARC-Vはアクションカード回避で代用している感じだな -- 名無しさん (2015-02-27 15 46 05) ついにARC-Vにも出演したな。一時停止しないとわからないくらい一瞬で、しかも賄賂としてだけど。 -- 名無しさん (2015-06-23 14 03 45) ガード・ブロックがもっと早くに出ていればもう少し出番は減ったのだろうか -- 名無しさん (2016-05-13 23 04 39) 原作仕様ではミラフォを止められる一方物理攻撃は無効に出来ない(らしい)台詞がある効果が良く分からんカード。「すべての攻撃は~無効になる」とは一体… -- 名無しさん (2017-11-05 16 07 04) ↑…最も、その物理攻撃云々の話は死ぬ死ぬ詐欺の回の辻褄合わせの為に出てきたようなもんなので深く考えるだけ無駄にも思える。和希的に「これは無い」と思ったのか文庫版では逆転の女神に差し替えられて無かった事にされてるし。 -- 名無しさん (2017-11-05 16 12 33) 文庫版では海馬の例のシーンの手札が逆転の女神に差し替えられているのに、「俺の手札の攻撃の無力化は魔法攻撃は防げるが融合は防げない」って台詞はそのままなので、一層混乱してる感じになってる。なおこの台詞はアニメ版でもそのままだった。あの時点では防いだのが青眼のバーストストリームだけだったから、カードイラストも何か吸い込まれる感じだしエネルギー系と魔法系しか防げないイメージだったのかも -- 名無しさん (2021-01-14 20 25 30) ラッシュだと普通に優秀なカード。まぁサポートのニゲイター・ドラゴンが強いだけと言うのが正直な所だが、OCGでは勝負にならなかった激流ミラフォを差し置けているのは快挙と言って良いだろう、一応素の効果もレジェンドとしては弱いが使われると結構厄介ではある。 -- 名無しさん (2024-05-19 20 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bluemoonk/pages/75.html
各ステータス一覧 名前:蓮子 【戦闘】1 【防御】1 【探索】2 【コミュ】3 装備品: 名前:Extra 【戦闘】6 【防御】1 【探索】1 【コミュ】1 装備品:SRサフィール01 名前:サイゾウ 【戦闘】1 【防御】3 【探索】4 【コミュ】1 装備品:レーダー1号 名前:ゴーシュ 【戦闘】2 【防御】1 【探索】5 【コミュ】1 装備品:赤のスターピース :魔道具エクレール 名前:シルヴィ 【戦闘】1 【防御】2 【探索】1 【コミュ】2 装備品: 名前:チュララ 【戦闘】2 【防御】1 【探索】2 【コミュ】1 装備品: 装備品詳細 ●ミサイル SRサフィール01【戦闘力】+2 4連装ミサイル、マルチロック式で小ダメージを与える。 ●魔道具 エクレール【戦闘力】+2 前方に電撃。 ●補助装備 レーダー1号 周囲の索敵力アップ。 ●スターピース スターピースはどの色もエネルギーを秘めているので所持しているだけで 身体能力や攻撃力などが上昇するが、デメリットもある。 基本的には強い精神力があればデメリットは無いものとなる。 赤のスターピース 身体能力や攻撃力が飛躍的に上昇する代わりに 我を忘れるほどの怒りに支配される。 緑のスターピース 身体能力や攻撃力が上昇し気持ちが落ち着く代わりに 判断力がとても鈍くなる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33845.html
登録日:2016/03/01 (火) 09 50 00 更新日:2024/06/19 Wed 09 24 47 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FLAMING ETERNITY ポールポジション 永続罠 無限ループ 罠カード 複雑な裁定 遊戯王 遊戯王OCG ●目次 【概要】 《ポールポジション/Pole Position》 【ロックの作り方(一例)】◆弱点 【現在の裁定】 【余談】 【概要】 遊戯王OCG第4期パック・第3弾「FLAMING ETERNITY」… パッケージを飾る《ネフティスの鳳凰神》《魔のデッキ破壊ウイルス》のほか、 《レスキューキャット》《ライトニング・ボルテックス》など禁止・制限の経験もあるカードや《螺旋槍殺》《デス・メテオ》《罰ゲーム!》といった原作再現カードが収録されている。 アニメがDMからGXに移行する時期に発売され、パッケージから闇遊戯が姿を消したのもこのパックから。 次弾のTHE LOST MILLENNIUM以降はHEROや古代の機械など、GX出身カードがメインに据えられるようになっていく。 そんな大きな転換期に生まれたこのパックに、とあるカードがひっそりと収録されていた。 《ポールポジション/Pole Position》 永続罠 フィールド上に表側表示で存在する、攻撃力が一番高いモンスターは魔法の効果を受けない。 「ポールポジション」がフィールド上に存在しなくなった時、フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番高いモンスターを破壊する。 レアリティはノーマル。当時からのプレイヤーならストレージを漁れば2,3枚くらいは出てくるんじゃないだろうか。 肝心の効果はいたって単純に見える。 『なになに……攻撃力が一番高いモンスターに魔法耐性が付くのか、悪くないじゃん。』 攻撃力の高いモンスターに魔法耐性を付けることによって、 《ブラック・ホール》《月の書》などを無視して暴れまわらせることができ、対戦相手からすれば非常に厄介な存在になる。 しかし…… 『ん、もしかしてこれ相手モンスターにも効くのか……?』 「自分フィールド上の」という記載がないため、相手モンスターに最高攻撃力を更新されるとそちらに耐性が移ってしまうというデメリットがある。 相手の大型モンスターに魔法耐性を取られたら今度はこっちがピンチだ。 だが……? 『速攻魔法《サイクロン》発動! 伏せカードを破壊させてもらうぜ!』 『かかったな、リバースカード《ポールポジション》発動! 今の対象はお前のモンスターだ!』 『なっ、俺の切り札が道連れに!?』 そのモンスターには魔法耐性と一緒に自壊デメリットも移っているため、このカードを破壊することで擬似的な除去として扱うこともできるのだ。 総じて「やや癖はあるものの、状況に応じて二つの使い方ができるカード」といったところか。 開発のコナミもおそらくはそういう使い方を想定して作ったのだろう。 ……だがこのカード、とんでもない欠陥が存在する。 次のような状況を考えてみよう。 自分フィールド上に《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)と《ポールポジション》、 相手フィールド上には《青眼の白龍》(攻撃力3000)が存在している。 この時ポールポジションの効果を受けているのは青眼。 ここで、攻撃力を1000ポイント上げる装備魔法《デーモンの斧》をブラック・マジシャンに装備したとしよう。 するとどうなるか。 ① 《デーモンの斧》の効果で《ブラック・マジシャン》の攻撃力が3500となり、《青眼の白龍》の攻撃力を上回る。 ② ポールポジションの効果で一番攻撃力の高い《ブラック・マジシャン》へ魔法耐性が移る。 ③ 魔法耐性によって《デーモンの斧》の効果も効かなくなり、攻撃力が2500に戻る。 ④ ポールポジションの効果で一番攻撃力の高い《青眼の白龍》へ魔法耐性が移る(=《ブラック・マジシャン》の耐性が失われる)。 ⑤ ①に戻る。 無限ループが発生するのである。 上記のように「攻撃力2位のモンスターが、装備魔法などで攻撃力1位のモンスターを追い越す」場合、魔法耐性が行ったり来たりして永遠に処理が終わらない。 無限ループを発生させるコンボはいくつかある(《便乗》2枚のドローループとか)がここまで簡単に、しかも無意味で終わりのないループを生み出すカードは他にない。 上記のパターンは決して珍しい現象ではなく、汎用性の高いカードのみでデュエルしていても普通に起こり得るケースである。なのになぜそのまま出してしまったのか。おい、テストプレイしろよ。 この無限ループのせいで、発売時点までのカードをほぼ網羅しているタッグフォースシリーズにも未収録。 コナミのOCG事務局も処理に手こずったようで一時期大量の調整中項目があったが、 現在では「ループが発生する状況下ではそのトリガーとなるカード及び効果は強制効果であっても発動できない」という特殊裁定が下っている。 上の例だとループを発生させる《デーモンの斧》は発動できない、というわけだ。そもそもループの原因はポールポジションだろとか思っても言っちゃダメ。 これで一応ループ問題はあらかた解決された。 とはいえこんな扱いに困るカードをわざわざ使おうという決闘者もおらず、結局はストレージの肥やしとして忘れ去られる数多のカードの1枚となった。 逆に言えば「だからこそ笑って済ませられるレベルのネタカード」で終わっているところはある。(*1) なお、参照先を元々の攻撃力になるようエラッタすればループが起きないのではないかという意見があるが、装備魔法では《進化する人類》、原作で城之内が使用し通常魔法《右手に盾を左手に剣を》、汎用性の高い戦闘補助系速攻魔法《収縮》といった元々の攻撃力を変化させる魔法カードも数もあるので、発生頻度が下がるだけで根本的な解決にはならない。(*2) 追記・修正はポールポジションをストレージから引っ張り出してから。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 蟹頭の決闘者「…どんなカードにも、存在する以上、必要とされる力がある!」 実はこのカードを主軸としたデッキが存在する。 その名もずばり【ポールポジションロック】。上記の「無限ループを発生させる行動はできない」という裁定を利用したロックデッキである。 【ロックの作り方(一例)】 ※2021年4月12日の裁定変更(できない→要相談)に伴い現在は不可能になりました。 何らかの方法でフィールド上の表側表示モンスターを一掃。 《スケープ・ゴート》を発動し、攻撃力0のトークンを4体特殊召喚する。 《ポールポジション》発動。トークン4体に魔法耐性を付与。 うち1体に装備魔法《団結の力》(自分フィールドのモンスターの数×800ポイント攻撃力アップ)を装備する。本来なら攻撃力3200になるところが、魔法耐性によって0のまま。 この状態で攻撃力1~3200のモンスターがフィールドに出ると無限ループになってしまうので、裁定によりそれらのモンスターはフィールドに出すことができない。 こうしてモンスターの展開を封じている間に《終焉のカウントダウン》などで勝負を決めてしまおう、というデッキなのである。 ついでに《N・フレア・スカラベ》と上手く組み合わせれば魔法・罠を封じることもできる。 また、高攻撃力のモンスターの召喚によってロックを破られた場合は、 《マジック・プランター》や《非常食》など、《ポールポジション》をコストとしてフィールドから取り除くことができるカードと組み合わせることで、 相手の高攻撃力のモンスターに対して強力な除去効果を発揮できる。 そのほか「《邪神イレイザー》を使ってフィールドに一切のカードを出せなくする」「《無限の手札》無しで手札の枚数制限を無視する」「コアキメイルの維持コストを踏み倒す」… といろいろおかしな現象を引き起こせるため、普通のデッキに飽きてきたならぜひ組んでみてはいかがだろうか? ◆弱点 まず頑張ってロックを完成させたとしても、それほど強度は高くないという点。 《サイクロン》を始めとする魔法・罠除去1枚で瓦解するほか、 無限ループを発生させないモンスターは普通に出せる(場合によっては魔法耐性を奪われてこちらがピンチになる可能性も)。 また、無限ループを発生させるような攻撃力のモンスターも裏側守備表示でなら出すことが可能。 また、自身もモンスターが出せなくなるため、ロック系のデッキと相性の良いモンスターも出しにくくなる。 またモンスターに頼らない【バーン】【パーミッション】相手も分が悪い。ロックを維持するだけで勝てるほど甘くはないのだ。 そしてなにより特殊な裁定を利用したデッキなので、あらかじめ相手に説明しておかないと揉めること必至。 いくつかの効果によりループが発生するとき、どの効果が発動できなくなるかを把握しておかないといけない。 大会ならジャッジの判断を仰いでもいいが、いまだ調整中項目も多くかなりジャッジ泣かせなデッキである。 発生の可能性が高いと思われる調整中のケースとしては、裏側守備表示モンスターへの攻撃が挙げられる。 例えば 自分フィールド上に《デーモンの斧》を装備した《ブラック・マジシャン》(攻撃力2500)と《ポールポジション》でロックを作成。 相手のフィールドに裏側守備表示モンスターが一体。 このときに《ブラック・マジシャン》で裏側守備表示モンスターを攻撃する。 さて、このとき相手の裏側守備表示モンスターが《バスター・ブレイダー》(攻撃力2600・守備力2300)であった場合は 『ロック発生中に裏側守備表示モンスターへ攻撃する場合にはバトルが終了するまで《ポールポジション》の効果対象は更新されない』という裁定が存在するため 無限ループは発生せずに、《バスター・ブレイダー》が破壊されてバトルは終了する。 では裏側守備表示モンスターが《青眼の白龍》(攻撃力3000・守備力2500)であった場合はどうなるか。 裁定により戦闘中に無限ループは発生しない。 しかし、青眼の白龍の守備力とブラック・マジシャンの攻撃力が等しいため、戦闘終了後も《青眼の白龍》は場に残る。 そのため、この項目の最初に例示した無限ループが発生してしまう。 このような場合には対処法は決められておらず、ジャッジの判断に委ねられている。 つまり、無限ループを発生させるような攻撃力と戦闘破壊されないだけの守備力を裏側守備表示のモンスターを攻撃したときの処理は調整中である。 もし、【ポールポジションロック】を用いる場合には裏側守備表示モンスターに注意しよう。 追記・修正はポールポジションロックを決めてから。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- KONAMI「もうやめて!とっくに裁定のライフはゼロよ!」 【現在の裁定】 めんどくさい裁定とそれを悪用利用したデッキが話のネタにされていた《ポールポジション》だったが、2021/04に裁定の変更が下された。 Q:装備魔法で強化されたモンスターが、フィールドで一番攻撃力が高い状態になりました。 この場合、魔法カードの効果を受けないモンスターが効果を受けている事になり、矛盾が発生しませんか? A:ご質問の状況がデュエル中に発生した際には、対戦相手の方と話し合って進めていただいたり、大会中であれば審判の判断で進めていただけましたら幸いでございます。(21/04/12) ※遊戯王カードWikiより引用 ……事実上の裁定放棄宣言である。まぁ仕方ないと言えば仕方ないのだろう。 公式サイトのカードリストにおいてもこのカードに関して書かれているのは「破壊効果がチェーンブロックを作らない」ことだけで、Q&Aは一切記載されていない。 これにより「無限ループを起こす行動は出来ない」という裁定も消滅したため、これに依存していた上記の【ポールポジションロック】も実質終焉を迎えることとなった。 もし使いたいのであれば裁定通りしっかりと相手(および審判)と話し合い、了承を得たうえでプレイすべきだろう。 【余談】 日本と海外では裁定が異なっていた。 かつて、アメリカでは ループにつながる任意の行動は禁止、ルール上の処理や強制効果によるループが発生するときは、 モンスターの破壊を伴わずに《ポールポジション》を破壊してループを強制終了させる。 という裁定が存在していた。 こんなデッキで世界を目指す決闘者がいるかどうかは別として… ゲーム作品において 遊戯王ゲーム作品は処理がきちんとしていることで有名だが、流石にこの複雑怪奇極まり最終的に放棄された裁定はプログラム的に実装困難だったらしく全てのゲーム作品で未収録。 似たような存在としては《霊魂消滅》などがある。 追記・修正は本カードの裁定を常に把握できる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンマイが良く考えずに作ったカードの代表格。余りにも面倒な裁定が多いせいで未だにゲーム作品に収録されたことは無い。そして多分これからも無いw -- 名無しさん (2016-03-01 10 43 39) レースを基にした発想や名前はセンスあると思うんだがなあ -- 名無しさん (2016-03-01 10 57 04) まさに荒らし・嫌がらせ・混乱の元なカード -- 名無しさん (2016-03-01 11 08 09) 元々の攻撃力が高い、にエラッタしたらまともに使える? -- 名無しさん (2016-03-01 11 15 52) ↑進化する人類「それはどうかな?」 -- 名無しさん (2016-03-01 11 25 12) よくテストプレイしてないと言われるがこれだけは擁護できない。デバッグしてないゲームレベルにゲームがバグる -- 名無しさん (2016-03-01 12 14 27) ↑つまりGBシリーズ… -- 名無しさん (2016-03-01 12 19 35) 耐性移動が発生するのは1ターンに一回にエラッタすれば大分裁定は楽になるかな? -- 名無しさん (2016-03-01 13 14 33) ↑さらにややこしくなるだけだな -- 名無しさん (2016-03-01 14 23 15) アンティーク・ギアとかで使われてなかったっけ -- 名無しさん (2016-03-01 16 42 38) 新たに魔法の効果を受けない。なら良いんじゃね -- 名無しさん (2016-03-01 19 32 44) 条件が、素の攻撃力が~でもいいかも。 -- 名無しさん (2016-03-01 19 47 55) 発動時に一番攻撃力の高かったモンスター1体を対象として発動するカードだったら・・・大丈夫だよな? -- 名無しさん (2016-03-02 10 19 25) ここの人たちのコメントを見ると、ロックデッキ人気無いんだなって思う。俺このカード好きなんだがなあ、ロックカードとしてはすごくいいと思うんだけど -- 名無しさん (2016-03-03 00 00 44) 遊戯王wikiのこのカードの裁定欄はすごいことになってるので見てみることをお勧めする -- 名無しさん (2016-03-03 00 07 36) ↑2ロック好きとか嫌いとか以前にこんなのロックじゃないし -- 名無しさん (2016-03-03 00 16 56) ↑カード効果によるロックじゃなく、カードの効果に対するルールを悪用したロックだからなあ -- 名無しさん (2016-03-03 07 26 51) 「元々の攻撃力」って指定付けても進化する人類があるからまたもめるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-03-03 07 36 00) 元々の攻撃力がダメならカードに記された攻撃力、に変更すればいいんじゃない? 攻撃力?は0と判断すればいいし。今までの定義がダメなら新しい定義を増やせばいいと思う -- 名無しさん (2016-03-04 16 19 48) ↑トークン、罠モンスターがめんどいことに -- 名無しさん (2016-09-16 18 46 14) 簡単だろ。テキストの最初に「このカードの発動時に」ってつけるだけでいい -- 名無しさん (2016-09-16 19 52 20) それだと相手を自滅させる使い方はできないな -- 名無しさん (2016-09-22 17 14 10) 禁止カードでいいだろって前から思ってる。MtGで言うとChaos OrbとかShahrazadに近い欠陥品という印象 -- 名無しさん (2016-09-22 17 46 24) 処理が死ぬほどめんどくさいから大会では使用禁止になる事がほとんど。 -- 名無しさん (2016-10-19 18 52 06) 「ムカムカと一緒に出せません」って裁定がもうなんていうか・・・共存できないカード多すぎない? -- 名無しさん (2017-11-16 11 15 56) もはや特殊裁定で禁止カード化する方が手っ取り早いレベル -- 名無しさん (2018-04-24 01 27 10) 攻撃力をあげるカード以外の効果を受け付けないとかなら何とかなるのか・・・? -- 名無しさん (2018-05-11 02 22 25) 1ターンに一度を付ければ解決するんだけどなぁ -- 名無しさん (2018-05-14 19 33 29) 「墓地の***」を参照にするようなモンスターとはどうなんだろう。ムカムカ裁定になるのか、該当するカードを墓地に落とす行為ができなくなるのか… -- 名無しさん (2018-05-14 19 49 42) 「攻守を変化させる魔法カードの効果を無効にする」とか「ループが発生する時は自壊or原因の魔法カードを破壊する」とかいろいろと改善案は出てくるだろうに一向にエラッタされないのは存在を忘れてるのかどうせもう誰も使わないからと放っといているのか -- 名無しさん (2018-07-31 21 31 13) 「このカード以外のモンスター効果、魔法、罠の効果を受けない」って風にすれば解決できるか? -- 名無しさん (2018-07-31 21 38 48) 公式データベースでQ Aを見ると1件もないんだけど思わず「嘘をつくな」と言いたくなると思う -- 名無しさん (2018-07-31 21 44 13) インフェルニティの2年ループとかもそうだけどルールを逆手に取って考える人は凄いな -- 名無しさん (2018-09-12 22 21 26) ↑無限ループの話なら、凄まじいカードプールからループつくれる組み合わせを発掘したわけでもなく、単純に場に二体いる下級モンスターの弱い方にデーモンの斧装備させただけで発生するループなんて気づけないコンマイが悪い -- 名無しさん (2018-11-29 13 05 49) どんなゲームもルールを味方にしたら、理論上はプレイヤー、というよりゲームそのものに対する勝ちだからな -- 名無しさん (2018-11-29 13 13 07) 発動時の攻撃力基準で対象の移行はしない、というのが一番簡単だと思う -- 名無しさん (2019-02-07 17 11 09) 【ポルポジイレイザー】は成立さえすれば対抗手段が殆ど存在しない遊戯王史上最高のロック。お互いの場が空の状態で《邪神イレイザー》《超カバーカーニバル》《魔獣の懐柔》《団結の力》《ポールポジション》を手札に揃えられれば簡単に完成するぞ! -- 名無しさん (2020-08-12 17 14 30) ↑手札制限でブレスル捨てれば突破できるのはわかった -- 名無しさん (2020-08-12 20 25 11) このカード使ってロックデッキ組むこと考えたやつは悪魔だと思う -- 名無しさん (2020-09-13 23 46 36) いっそ対象が変更された際に自壊してくれれば多少はマトモなカードになるのか……? -- 名無しさん (2021-03-01 15 08 43) 裁定変更の最大の被害者 -- 名無しさん (2021-05-02 11 31 48) 仮にテストプレイをしてなかったとしても『なんで誰も(欠陥に)気づかなかったの?』ってなるカード -- 名無しさん (2021-05-11 15 44 26) 話題性といいこの話題を取り上げる人といい遊戯王の負の部分のシンボルみたいなカードだが、コンマイばかだなー!って笑い話で終わっちゃうんだよね。そこもまた遊戯王らしいというか平和というか -- 名無しさん (2021-05-11 16 00 00) なお、現在は「無限ループを発生させる行動ができない」という裁定も過去のものになり、「どうするかは対戦相手と話し合って決めてください」という放棄宣言がなされた模様。まぁ先の裁定も問題含みだったから、投げ出さざるを得なかったんだろうね…。 -- 名無しさん (2021-09-19 00 12 20) まあ対戦相手と話し合って解決するかと言われるとしねぇよなあ -- 名無しさん (2021-10-15 14 47 42) 装備魔法に限って言えば無効化して墓地に送るで解決する…のか?バウンスさせるとまた変な使われ方しそう。 -- 名無しさん (2021-10-15 15 26 14) ↑3 そもそも無限ループが起きるかどうかを判定するのは理論上不可能なんだよね(ルール的な意味ではなく計算機科学レベルの話で) -- 名無しさん (2021-12-12 22 54 46) 無限ループして得する人間は流石にいないだろうし、そもそもあえてこういう状況にしようとする(或いは偶然こういう状況になってしまう)人って居るのかな? -- 名無しさん (2022-01-22 12 19 53) まぁ大会だと大体使用禁止カードに指定されてるしそもそも暗黙の了解でこんなめんどくさいカード誰も使わんけど、もし使おうとする奴がいるとしたら多分そいつは友達いないぞ。 -- 名無しさん (2022-01-22 15 28 23) 遊戯王マスターデュエルには未収録の模様、あたりめぇだよと言われてしまえば全くそうである -- 名無しさん (2022-01-28 17 29 50) 普通に面白そうなカードなのにな -- 名無しさん (2022-02-11 02 36 47) »対象のモンスターに及ぶ魔法の効果を無効にし破壊、とかじゃダメか -- 名無しさん (2022-02-11 02 40 47) 同じターンに対象が数回移行した場合に自壊 自壊以外で破壊された時モンスターも破壊…悪用されそう -- 名無しさん (2022-02-11 08 42 29) シャドバなら元の攻撃力とかの評価だけで済まそう -- 名無しさん (2023-01-08 00 58 07) 裁定放棄を「仕方ないと言えば仕方ない」とは考えないぞ。自分らで作ったカードなんだからちゃんと面倒見んかい。 -- 名無しさん (2023-10-01 19 52 12) 一向に再録されずゲームにも収録されず公式DBも更新されない辺り、おそらくKONAMIとしては無かった事にしたいカードなんだと思う。いっそのことエラッタすれば全部解決するのだが、まぁその苦労に見合ったリターンも無いし -- 名無しさん (2023-10-01 19 56 16) それこそ禁止にしてしまえばいいカードだと思うんだけどなあ -- 名無しさん (2023-10-04 23 16 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13959.html
登録日:2010/11/03(水) 18 40 44 更新日:2024/02/18 Sun 11 49 42 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウォリアーシリーズ シンクロ シンクロウォリアーズ シンクロモンスター スターターデッキ リクルーター 不動遊星 光属性 戦士族 星8 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 集いし希望が 新たな地平へいざなう。 光さす道となれ! シンクロ召喚! 駆け抜けろ! ロード・ウォリアー! 星8 光属性 戦士族 ATK3000/DEF1500 「ロード・シンクロン」+チューナー以外のモンスター2体以上 1ターンに1度、自分のデッキからレベル2以下の戦士族または機械族モンスター1体を特殊召喚することができる。 ウォリアーシリーズの一体。他のウォリアー達とは少し違い、指定チューナーと二体のモンスターが必要になる。 素の攻撃力は3000と高い。 召喚は【ローレベル】や【シンクロン】ならそこまで難しくはない。 効果もそれらのデッキと相性は抜群。 他のウォリアーと違い指定チューナーの《ロード・シンクロン》もそこそこの攻撃力を持っているのでその気になれば楽に出せるだろう。 ダークシグナー編終盤から登場した《クイック・シンクロン》に対応する星8のモンスターとして使われていた…のか? しかしそんな彼の前に強力なライバルが現れる。 その名は 「ジャンク・デストロイヤー」 彼は素材にしたチューナー以外のモンスターの数だけ相手フィールドのカードを破壊するというハイスペックな性能。 これにより一気に採用率が低下した。 ……のだが、のちに登場した《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の登場により扱いは一変。 クイックスティーラーエクスプローラーの三枚からこのカードを経由する事で、わずか一ターンでクェーサーを召喚できる方法が見つかったのだ。 これによりタッグフォース6ではCPU遊星が一ターン目からクェーサーを出してくるという怖ろしい事態に…… 《ジャンク・デストロイヤー》のほうは破壊効果の立場が微妙になったこともあって活躍面では互角と言えるだろう。 そして《デビル・フランケン》が制限復帰してからは更に出番が増えた。 《ロード・ウォリアー》からレベル2の機械族であるデビフラをリクルートする事で《ナチュル・エクストリオ》を立て相手の魔法罠を封殺すると言う、 予想外の活用法がメジャーとなったのだ。 さらにストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』にて「ウォリアー」がカテゴリに入り、 《スターダスト・ウォリアー》から出せる最高打点、効果もかみ合い、 さらに《ラッシュ・ウォリアー》での強化もできる。と間接的にだが大幅強化された。 開かれた彼の活躍のロードは、これからも続いて行くだろう! アニメでの活躍 アニメでは不動遊星が使用。 初登場は「遊星VSルドガー(一戦目)」。 《地底のアラクネー》に戦闘を仕掛けるもののシールドウィングを盾にされ失敗。 しかし自身の効果で《ワンショット・ブースター》を特殊召喚しアラクネーを破壊した。 遊星の数少ない星8以上のモンスターであり《アドバンスドロー》のコストとしてリリースされた。 その後はしばらく登場せず「遊星 シェリー ミゾグチVSゴースト軍団」で登場した。 その時あろうことか【A・O・J】を使うゴーストに対して召喚したため奴らの効果が発動、ミゾグチさん敗走の原因をつくる。 さらにどうやら次の週には破壊されてしまったようだ。さすがの遊星もこのカードは出しにくいのか初登場から再登場まで約一年 かかった。 似たような立場に《ターボ・ウォリアー》がいる。 攻撃名は「ライトニングクロウ」 効果名は結局アニメでは出て来なかった。南無。 最近暴走したお爺さんがロード・シンクロンに似てると言われている。 【余談】 『遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL』では権現坂に専用ボイスが用意されている。 不動遊星と彼の「不動のデュエル」をかけたネタだが、よりによってシンクロ召喚の口上で「駆け抜けろ!」と叫んでいるこのカードではイメージが真逆すぎる。 確かに遊星が使用したシンクロウォリアーでは相性は一番いいのだが……。 なお権現坂のデッキには《ロード・シンクロン》などのシンクロンチューナーは入っていないためデッキ編集は必須。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊星は自分が使用したカードで初期手札三枚でクェーサーだせるしね。 -- 名無しさん (2014-03-26 10 34 39) スタウォの後釜として期待される…のか? -- 名無しさん (2014-12-03 00 13 12) 素の攻撃力なら一番だしね。ジャンクドッペル軸なら効果も有用だし…一考の価値はあると思う -- 名無しさん (2014-12-03 00 18 13) カオス・アンヘルの登場でますますロード(光☆8)とデビフラ(闇☆2)のコンビが強くなったな。これが絆☆パワー -- 名無しさん (2023-01-07 13 20 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/126.html
アリト使用カード 効果モンスター 《BK ヘッドギア》 《BK グラスジョー》 《BK スパー》 《BK スイッチヒッター》 《BK カウンターブロー》 《BK リベージ・ガードナー》 《BK ラビット・パンチャー》 《BK ベイル》 《BK ビッグ・バンテージ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《BK 拘束蛮兵リードブロー》 《No.105 BK 流星のセスタス》 《CNo.105 BK 彗星のカエストス》 《BK チート・コミッショナー》 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》 ▲画面の上へ 魔法カード 《選手入場アナウンス》 《タイマンバトル》 《KO BK》 《ライトニング・クリンチ》 《ブレイン・リブート》 《オーバーレイ・フラッシュ》 《バーニングナックル・スピリッツ》 《エクシーズ・スタンドアップ》 《エクシーズ・トレジャー》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《RUM-七皇の剣》 ▲画面の上へ 罠カード 《エクシーズ・ブロック》 《アクセル・フットワーク》 《カウンターズ・ハイ》 《コークスクリュー・クロス》 《エクシーズ・バトル・チェーン》 《ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト》 《ハイパー・バーニング》 《ラスト・カウンター》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/64.html
遊戯王/デッキ/シャイニングビート 2008-04-12 【基本戦法】 攻撃力の高い光属性モンスターで殴り勝つ。 【使い方】 「サイバー・ドラゴン」「雷帝ザボルグ」で攻めつつ、「魔導雑貨商人」で墓地を肥やし「放浪の勇者 フリード」「神聖なる魂」を活用する。 「ライオウ」→アタッカー。相手の「サイバー・ドラゴン」の特殊召喚に対応。デッキサーチ封じ。 「コーリング・ノヴァ」「シャインエンジェル」→生け贄の確保&墓地肥やし。 「結界術師 メイコウ」→攻撃をロックする永続魔法&永続罠を除去。 「放浪の勇者 フリード」→モンスター除去&墓地の光属性モンスターを除外。 「神聖なる魂」→300ダウン効果が結構重宝される。墓地の光属性モンスターを除外。 「シャインスパーク」→攻撃力の底上げ。相手の「サイバー・ドラゴン」も強化してしまうが「人造人間-サイコ・ショッカー」を倒し易くなるのでEVEN。 「魔霧雨」→「ライオウ」「雷電娘々」「雷帝ザボルグ」と揃って投入するのであれば「ライトニング・ボルテックス」的な役割に。発動ターンはバトルフェイズを行えない点には注意。 「異次元からの帰還」→「放浪の勇者 フリード」「神聖なる魂」で除外したモンスターを展開。 ●「ライオウ」で「魔導雑貨商人」「テラ・フォーミング」の効果が封じられてしまう点に注意。 デッキ:40枚 【モンスター(19)】 「サイバー・ドラゴン」×2 「雷帝ザボルグ」×3 「ライオウ」×3 「魔導雑貨商人」×3 「放浪の勇者 フリード」×3 「神聖なる魂」×2 「結界術師 メイコウ」×1 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「マシュマロン」×1 【魔法(8)】 「シャインスパーク」×3 「テラ・フォーミング」×1 「サイクロン」×1 「大嵐」×1 「死者蘇生」×1 「洗脳-ブレインコントロール」×1 【罠(13)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×1 「異次元からの帰還」×2 「砂塵の大竜巻」×2 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×2 「炸裂装甲」×1 初出:2007/08/04 『遊戯王』へ